2020年01月24日

会津若松の嬉しいお土産

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会津若松に実家を持つ、生徒のU野さんは毎回帰京の度に色んな楽しいお土産を見つけては、持って来て下さいます。

この度も、お菓子やお酒を頂戴しました^_^!

頂いたお菓子は、その名も「愛津ラスク」
会津若松の有名な駄菓子「みそばん」をを食べ良い大きさにスライスして、チョコレートを染み込ませ、オーブンで焼き上げた 所謂ラスク です。

チョコレート風味でありながら和風の甘さもしっかり残し、薄茶との相性も良く、干菓子として十分使えます。 

流石に、長年お稽古を積んでおられるU野さんだけに、いつもいつもお菓子選びに狂いはありません。

昨日の大森教室では、タイのバンコクで土産に買いました、ライムの砂糖漬けを干したものと合わせて、象彦の輪花の干菓子盆に合わせました。
なかなか面白い取り合わせでした。

因みに、もう一種類の薄茶の菓子は、台北のパイナップルケーキでしたが、そちらは、私のインスタグラムでご紹介しておりますので、ぜひご参照下さい。

まだ一月、大寒もつい数日前であったと言うのに、春雨のような温かい雨が降っております。
静かな雨音を聞きながら、大森教室もゆったりとお稽古をしておりました。

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posted by 堂後茶道教室 at 01:09| 日記

2020年01月22日

少しずつ通常モードに。

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お正月の色んな行事も終わり、また、その行事に関わる後片付けもほぼほぼ終了し、週の稽古も通常モードになって来ております。

前回の高御門教室の稽古では、結び柳も抜き取り、大白玉と蝋梅の2種を伊賀の掛花入に生けました。

大白玉は我が家からの持参でしたが、蝋梅は高御門教室(白井様宅)の通り庭に植えられているもので、かなり樹齢のある木です。

お軸は一月でもありますし、御当家でご用意頂いている、日の出に鳥居の絵を掛けさせて頂いております。
筆者はわかりませんが、表具の感じからして100年の時代はあると思います。

高御門教室は、稽古場は八畳と六畳の二間続きで、普通の点前畳の方は、小袋棚で、椅子式点前畳の方は、二重棚で今月はやっております。
小袋棚は扱いが少し複雑な為、濃茶、薄茶とも普通の点前をし、二重棚では、習い事の濃茶の稽古をしております。

一月いっぱいは、炭点前は炭台で、菓子器は縁高を使います。

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2020年01月19日

三五夜月釜の跡見

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私(表千家流)と、裏千家流の準教授の浪坂宗正先生が、茶の湯部分を監修させて頂いている、お茶と古美術のサロン 三五夜の月釜が今日行われておりました。

三五夜の月釜の殆どが、店主が自ら亭主を務められて、点前には、私の名代として社中の有本宗星が務めております。

男性2名のコンビはお客様に好評で
毎回の月釜はほぼ満席状態です。
本当に素晴らしい事だと思います。

私自身は、「監修」とさせて頂いているものの、通常の月釜はリハーサルに当たる「習礼」と、最後の席が終わった後の「跡見」にのみ顔を出させて頂いるだけで、
気付いた事に対して 少し助言をしたり しなかったりの程度です。

今や、見事な設え、道具組、趣向などの土台は全て店主の黒田さんと、お手伝いの有本くん の2人で考えておられます。

今日も、例により、最後席の終わった午後5時頃に「跡見」に伺いました。

まだお客様の残り香のある席にて、黒田さん、有本くん、私の3人で今日お客様にお出しした物と同じお菓子、お茶、お道具にて、お濃茶、薄茶を頂きながら今回の反省点、来月の草案などを話しておりました。

今日の月釜の生菓子は、一月と言う事で 花びら餅。
ご製は、菊屋さんとの事でしたが、しっかりとした味噌味でとても美味しく頂きました。
また、干菓子も、薬師寺の記念行事に合わせての紅白の押し物と、マスカット(ぶどう)のグミ?のような物でありました。
干菓子盆との取り合わせも美しく、また、ぶどうのお菓子とは、ネズミの干支に因んで心憎い演出です。

黒田、有本の両氏とも堂後茶道教室の生徒さんです。
これからも益々精進を重ね

皆さんのご期待を裏切らないように、頑張り続けて欲しいと思います。

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2020年01月17日

身体をつくる、心をつくる

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冬のこの時期、各地で駅伝やマラソンなど良く開催され、それに伴ってかジョギングをされている方を良く見かけます。
奈良町周辺は、奈良公園や少し足を伸ばせば平城宮跡などがあり、ジョギングやウォーキングに最適な街かも知れません。

普段から身体を鍛え、作り上げてからでないと長距離のマラソンにいきなり出場する事など到底出来ません。

私どものやっている茶の湯もそれに良く似ている様に思います。
茶の湯の最終目標の一つに、「もてなし」の達人になる。と言う事が挙げれると思います。
もてなし とは、その相手の気持ちに立って、相手も自分も共に楽しまなければ成り立ちません。
素晴らしいもてなしは、すぐにやっても出来るものではありません。
その為には、色んな知識や技を得とくする事も重要ですが、それ以上に「丈夫な心」を常に養うと言う事です。
どの様な時でも、相手の気持ちを思いやる事のできる丈夫な心を持てるよう、トレーニングを怠らず精進せねばならない。
などと、ジョギングしている人を見て感じた冬の朝でありました。

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2020年01月16日

御題のお菓子

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本日、宮中ではめでたくも歌会始めが厳かに行われました。

令和になって初めての歌会始であり、天皇皇后両陛下や各皇族方、お歌処、選者の皆さまが集まられ華やかかつ、厳粛な儀式でありました。

この歌会始にて、宮中の新年に関する一連の行事もひと段落を迎えるそうです。

私達しもじもも、歌会始にあやかり、その年の歌の題「御題」に因んだお菓子や、お道具を使う事があります。

今日ご紹介するのは、本年の御題「望」をテーマに作られたお菓子です。

とらや製の、「望の光」と言う銘をもつ竿物です。

黄色の琥珀羹、道明寺羹、煉羊羹3種を組み合わせ、真っ直ぐにさし込む光を表しているそうです。
まさに、新しい御代の幕開けに相応しい乾坤輝く色で、天皇皇后両陛下の溢れんばかりのエネルギーと弥栄を感じます。

味は黄色いので、一見柑橘系かな?と思いきや酸味は全くなく、非常に柔らかな甘みと、複雑な歯触りと食感でとても美味しく頂きました。

とらや と言えば、日本で最も古い歴史を持つ菓子舗の一つであり、羊羹があまりにも有名でありますが、このような竿物もとても宜しく、来年の御題の菓子も楽しみです。

今年の御題「望」の御製を畏れながらご紹介させて頂きます。

御製(ぎょせい)とは、天皇陛下がお詠みになった御歌の事を言います。

学舎にひびかう子らの弾む声
さやけくなれと ひたすら望む



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